✅【❗素のまま乾燥やさいは、ぶどう糖不使用❗】多くの乾燥野菜にはぶどう糖が添加されています。生原料にぶどう糖を添加することでその分仕上がり量が重くなります。少し柔らかく仕上がるので、乾燥後の割れが減る、水戻りが早い、退色しにくいなどの利点があることから、ぶどう糖添加が一般的になっています。 その反面、ぶどう糖の乾燥が使用されていない野菜は、水戻し後の量は添加したものの1.5倍程になります。また戻し汁がぶどう糖で甘くなることもなく、野菜の旨みが溶け出していますので、スープや煮物にご利用ください。ぶどう糖不使用の乾燥野菜は、野菜そのもののシャキシャキとした食感と美味しさを感じることができます。 その他「着色料」「保存料」「防腐剤」等も使用しておりませんので、どなたでもお召し上がりいただけます。
✅【❗素のまま乾燥やさいは全て国産の野菜だけ❗】素のまま乾燥やさいは全て国産の玉ねぎ(スライス)、キャベツ、人参(千切り)、しいたけ(スライス)の4種ミックス乾燥野菜です。スープ・炒め物・和え物・サラダなどなど使い方は自由自在です。玉ねぎ:生の玉ねぎとは異なり辛味がなく、甘みが強調されます。 キャベツ:低カロリーでありながらさまざまな成分を含んでおり、効率よく栄養を補給できます。人参:栄養価も高く、色鮮やかで食卓に彩りをプラスできます。しいたけ:旨味成分が豊富で出汁としても優秀。料理全体の風味が引き立ちます。
✅【❗素のまま乾燥やさいのこだわりエアドライ製法❗】 日本国内の畑から収穫した野菜をカットして、それぞれ最適なタイミングで各々の水分量や特性等に合わせ乾燥時間や乾燥温度を変える独自レシピでエアドライ(熱風乾燥)しています。野菜そのものの持つ栄養・旨み・甘みがギュっと凝縮された、適度な歯ごたえが特徴の美味しい乾燥野菜です。そのまま乾燥することで、水分のみが抜け野菜そのものの旨みと甘みが凝縮され、長期保存することが可能になります。生野菜よりも保存しやすく、手軽に、無駄なく、必要なときに調理でき、美味しく野菜を摂取することができます。
✅【❗素のまま乾燥やさいの基本の使い方❗】例①:ボールやお鍋にたっぷりの水(またはお湯)で30分ほどかけて戻してください。例②:冷蔵庫で一晩かけてじっくり戻すとよりふっくらに仕上がります。例③:汁気のあるお料理にはそのまま入れて調理できます。
✅【❗素のまま乾燥やさいは簡単時短❗】 国産野菜の予め傷んだ部分をトリミングし、食べやすい大きさにカットしてありますので、包丁・まな板を準備、野菜を洗う、皮をむく、切る、などの面倒な下ごしらえは必要ありません。水やお湯で戻すだけで、生ごみも出ず後片付けも楽なので、妊娠中のお母様のマタニティフードとしてもご活躍いただけます。
✅【❗素のまま乾燥やさいで簡単に野菜不足解消❗】厚生労働省が健康づくりのために提唱した『健康日本21』で、野菜の摂取量の目標値として1日あたり350g掲げられています。 一方、日本人の平均野菜摂取量は、1日あたり280g程と言われています。野菜不足を感じていても、生野菜は、冷蔵が必要、保存場所をとる、使い切れない、買い物に行く時間がない、下ごしらえに手間がかかるとなかなか摂取できない方も多いです。「素のまま乾燥やさい」大さじ1杯(約5g)で生野菜に換算すると約85gになります。保存も常温で場所も取りません。下ごしらえは水やお湯に浸すだけ。日々の食事に「素のまま乾燥やさい」をワンスプーン追加することで不足しがちな野菜を簡単にプラスすることができます。
✅【 ❗素のまま乾燥やさいは日本国内のFSSC22000認定工場で製造❗】素のまま乾燥やさいは日本国内の食品マネジメントシステムの国際規格であるFSSC22000の認証を取得した工場で製造しています。原料調達から、商品開発、製造・加工、出荷、販売におけるすべての工程で、厳重な管理を行っています。